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バイク用語辞典


意外と知らないバイクの専門用語を基礎から分かりやすく徹底解説。




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バイクの構造「パワーユニット系」

アイドリング(Idling)

エンジンをかけて何もしない、そのままの状態。走り出す前にエンジンを暖める行為(暖機運転)を指すことも・・・

インジェクター

フューエルインジェクション(F.I.=燃料噴射)の装備の重要パーツで、燃料を微粒子化し吸気ポートに送・・・

インシュレーター

 シリンダーヘッドの吸気ポートとキャブレターをつなぐパーツのこと。

ウェットサンプ方式

 エンジン潤滑方式の一つで、エンジン底部のオイルパンにたまっているオイルをポンプで吸い上げて、回転部・・・

ウェットライナー方式/ドライライナー方式

 シリンダーブロックにはめ込まれたスリーブを直接冷却液で冷やす方式。冷却水路とスリーブライナーが接し・・・

エキゾーストパイプ

排気管のこと。消音器は「マフラー」(米語)、「サイレンサー」(英語)と呼ぶ。

エグザップ(EXUP)(Exhaust Ultimate Power Valve)

4ストロークエンジンの排気脈動を最適化しトルク特性を改善するシステム。排気管に設けられたバルブがエン・・・

SOHC(シングルオーバーヘッドカムシャフトの略)(Single Over Head Camshaft)

シリンダーの上でカムシャフトが動いて弁を開け閉めする方式をOHC(オーバーヘッドカムシャフト)という・・・

Lツイン(L-TWIN)

エンジンの形式名称。燃料を爆発させる筒(シリンダー)が2つあって、それが横から見るとL字型に見えるこ・・・

エンジンオイル(Engine oil)

エンジン内部のいろいろなところの摩耗を防いでいる潤滑油。  エンジンの中は、金属と金属が噛み合・・・

エンジンブレーキ

 エンジンの仕組みをうまく使って、速度を落とす方法。  スロットルを開けている間、エンジンはタイヤ・・・

オイル上がり/オイル下がり

 ピストンリングの摩耗などによりピストンの下から燃料室へオイルが入り込んでしまうのが、オイル上がり。・・・

オイルキャッチタンク

その名の通り、オイルを一時的にためておくタンクのこと。  ピストンとシリンダーの隙間からクランクケ・・・

オイルクーラー

 エンジンオイルを冷やす装置。よく見かけるのはエンジン前面に配置された、細い金属板がジャバラのように・・・

オイルフィルター

 エンジンオイルは、エンジン内部の金属と金属の間に入り込み摩耗を低減させているが、完璧に摩耗を防ぐこ・・・

OHC(オーバーヘッドカムシャフトの略)(Over Head Camshaft)

オーバーヘッドカムシャフト(Over Head Camshaft)という方法で吸排気バルブ(弁)の開・・・

OHV(オーバーヘッドバルブの略)(over head valve)

オーバーヘッドバルブ(Over Head Valve)という方法でバルブ(弁)の開け閉めをするエンジ・・・

オーバーフロー

 主にガソリンがキャブレターからあふれることを指す。なぜ、そういうことが起こるのか? 簡単にいえば、・・・

オフセットシリンダー(Offset Cylinder)

エンジン運転時、ピストンとシリンダーの摩擦ロスを低減し、燃焼で生み出されるパワーを効率よく引き出す仕・・・

ガスケット(gasket)

つなぎ目から空気の侵入や油を漏れないようにするための部品。たとれば弁当箱から汁が漏れるのを防ぐゴムパ・・・

カムシャフト

 4ストロークエンジンのバルブを開け閉めするのに使われるパーツ。回転運動を往復運動に変えるシャフト…・・・

カムチェーン(Cam Chain)

エンジン回転(クランク回転)を吸気・排気バルブを動かすカムシャフト(偏心軸)に伝達するチェーンのこと・・・

キック

 人力でエンジンをスタートさせる方法。エンジンから出ているキックスターターレバーを蹴り込むのでキック・・・

キャタライザー(Catalyzer)

排気ガスに含まれる有害物質の拡散を防止する触媒装置(触媒とは自分は変化せずに相手を変化させる物質)。・・・

キャブレター(carburetor)

ガソリンを霧状にして燃えやすい状態を作り、空気と混ぜるパーツ。  理論的には、1gの燃料を完全・・・

空燃比

シリンダーに吸い込まれる空気とガソリンの燃えやすい比率。理論空燃比の割合がベストとされるが、実際は状・・・

クーラント

 エンジンを冷やす液体のこと。  水冷エンジンの場合、内部に専用の通路がつくられていて、そこを冷却・・・

空冷

エンジンの熱を空気中に放出する冷却方式。冷却方式とはいうものの、基本的にはエンジンを冷やす特別な装置・・・

クランク

 エンジンパーツのひとつで、ピストンの上下運動を回転運動に変えてミッションへと伝える。

クロスプレーン型クランクシャフト(crossplane crankshaft)

2009年欧州向けモデル「YZF-R1」のエンジンに採用の機構。モトGPマシン「YZR-M1」の技術・・・

減速比

 分かりやすくいうと、エンジンの回転数に対してタイヤの回転数を少なくすること。実は、ガソリンの燃焼か・・・

腰上/腰下

 エンジンは大きく分けて、シリンダーより上側の燃焼に関する部分と、ミッションやクラッチなど駆動系パー・・・

コニカルヘッダー

1本のエキゾーストパイプの中でパイプの太さが変わる構造のこと。

コネクティングロッド

 エンジン内部でピストンとクランクをつないでいる棒のこと。  エンジンの中で爆発した力は、ピストン・・・

混合気

キャブレターで作られる、霧状のガソリンが混ざった空気のこと。簡単にいうと、霧吹きにガソリンを入れて吹・・・

サイレンサー(silencer)

排気音を小さくするパーツ。マフラーを構成するパーツの一部でエキゾーストパイプの最後部についている。イ・・・

自動遠心クラッチ

 クラッチ操作をしなくても(クラッチレバーをにぎらずに)ギヤチェンジができてしまうクラッチのこと。と・・・

シフトペダル

 ギヤをチェンジするためのペダル。通常左足で操作するようになっているが、古いヨーロッパのバイクでは右・・・

集合マフラー

 ほとんどの4気筒モデルにおいて、エンジン側からエキゾーストパイプは4本出ているのに最終的には1本や・・・

シリンダー(cylinder)

エンジンの一部を表す言葉。中で混合気が爆発したり、ピストンが高速で往復したりと、何かとエンジン内で大・・・

シリンダーヘッド

エンジンの構成部品で、シリンダーの上部の蓋(ふた)のこと。このシリンダーヘッドが形づくる燃焼室の形状・・・

シングル

 シリンダー(気筒)が一個しかないバイクのこと。バイクのエンジンには、2気筒(シリンダーが2個)や4・・・

水平対向(すいへいたいこう)

二つ以上のシリンダーを持つエンジンは、シリンダーをいろいろな方法で配することができる。その一つが水平・・・

水冷(すいれい)

 エンジンをかけると、熱を持ってくる。走っていないのに、すぐに「熱い」と感じるまでになる。もちろん走・・・

スプロケット(sprocket)

sprocket=くさり歯車のこと。バイクではチェーンがかかっている歯車の部分を指す。エンジン側とホ・・・

スリーブ

 シリンダー内に配される筒で、ピストンが収まる円筒形に削った金属のパーツ。スリーブライナーともいう。

ダイアシルシリンダー(DiASil Cylinder)

放熱性に優れる“オールアルミ製シリンダー”の一種でヤマハ独自のアルミ製シリンダーの生産方法。20%シ・・・

ダウンドラフトキャブレター

エンジン形状によって垂直または大きく傾いた状態で配置されているキャブレターのこと。

鍛造ピストン(Forged Pistons)

鍛造(たんぞう)で作られるエンジン用アルミ製ピストン。軽量化が可能で低振動などのメリットがある。製造・・・

チェーン

 自転車を思い浮かべて欲しい。ペダルと後輪をつなぐクサリが付いているはずだ。ペダルをこぐとそのクサリ・・・

チャンバー(chamber)

チャンバー とは部屋の意味。排気管の一部で、排気脈動や排気音を調整する働きをする。エキゾーストパイプ・・・

直4(ちょくよん)

 シリンダー(混合気が爆発してピストンを上下させている筒)が4本あり、それらが一直線に並んでいる「直・・・

ツイン

 ツインは2つという意味。ツインのバイクといったら、シリンダーが2つあるモデルのことを指す。シリンダ・・・

2ストローク

エンジンの爆発行程の一つ。2スト、2サイクルともいわれ、その名の通り2つの行程(ストローク)で燃焼(・・・

DOHC(ダブルオーバーヘッドカムシャフトの略)(Double Over Head Camshaft)

ダブルオーバーヘッドカムシャフトという方式でバルブを開け閉めするエンジン形式のこと。OHC(SOHC・・・

デコンプ

 デコンプ=デコンプレッション(圧抜き)の略であるが、デコンプの説明をする前に、エンジンをかける方法・・・

同調(どうちょう)

 4気筒エンジンは、キャブレターが4つある。それらの調子を整えることを、同調を取るという。これがしっ・・・

ドライサンプ方式

 エンジン潤滑方式の一つで、エンジンとは別にオイルタンクが設けられていて、そこからオイルをエンジンへ・・・

ニューマチックバルブスプリング(Pneumatic Valve Springs)

ニューマチックバルブスプリング(Pneumatic Valve Springs)は、2008年のモト・・・

ノッキング(Knocking)

エンジンから異音や振動が出る現象。原因は混合気が薄かったり、スパークプラグの点火タイミングがズレてい・・・

パーコレーション(Percolation)

本来は「ろ過、しみる」という意味。バイクの場合、主にエンジンの熱によりガソリンがキャブレター内で沸騰・・・

排気脈動

排気ポートから排気ガスが吐き出されると圧力波が生まれる。その圧力波がマフラー内を反射して行ったり来た・・・

パイロットスクリュー

 キャブレターのパーツの一つ。アイドリングが不安定であったり、低速の立ち上がりの調子が悪いときなどに・・・

破断分割式(Fracture Split)

ピストンとクランクを繋ぐコンロッドを精度よく作る場合の工程のひとつ。コンロッドはピストン側・クランク・・・

パラレルツイン

 直列2気筒横置きエンジンのこと。VツインやLツインでは進行方向に対して縦1列に並んでいるシリンダー・・・

馬力(ps)

バイクの能力、いわゆる出力を表す言葉。バイクの世界では最高出力○○ps(または△△kW)という形式で・・・

バルブ

 バイクに関して、バルブには二通りの意味がある。一つは「弁」を意味するもので、 エンジンのシリンダ・・・

バルブリセス

吸気・排気バルブがピストンと接触するのを避けるため、ピストンの上部(天面)に設けられる凹みのこと。<・・・

パワーチューナー(Power Tuner)(Power Tuner)

モトクロッサー「YZ450F」(2010年型国内仕様)に標準装備の手のひらサイズのアイテムで、<・・・

ピーキー

 「ピーキーなエンジン」のようによく使われる単語で、その場合、スロットルをひねっていくとき、パワーが・・・

ピストン

 筒(シリンダー)の中を往復運動する円柱状の部品。バイクではエンジン内部やブレーキキャリパーなどに使・・・

負圧

圧力は高いところから低いところへと移動しようとする性質がある。たとえば、ピストンが下方向に移動してい・・・

V型エンジン

 シリンダーがV字型に配置されているエンジンのこと。シリンダーが前後に配置される横置きがほとんどだが・・・

プーリー(pulley)

プーリーとは、滑車(かっしゃ)のこと。バイク用語としては、スクーターの自動変速機構にあるプーリー、ま・・・

4ストローク

4スト、4サイクルともいわれ、その名の通り4つの行程で燃焼を完了させるエンジンのこと。ここでいうスト・・・

フューエルインジェクション

電子制御燃料噴射。  ガソリンを効率的に爆発させるには霧状にする必要がある。この作業を担当して・・・

ブリーザーホース

 ブローバイガスを排出するためのホースのこと。ブローバイガスとは、簡単にいえば燃料の燃え残り。オイル・・・

フリクションロス

 「Friction=摩擦、Loss=失う」。つまり、摩擦抵抗により損失しているパワーや性能のこと。・・・

並列エンジン

 古くから使われているエンジン形式の呼び方の一つで、シリンダーを横一直線に配したタイプを総称してこう・・・

ベベルギヤ

 ベベルギヤとは傘型歯車のこと。傘型の歯車を合わせることによって、回転軸の方向を変えることが可能だ。・・・

ベルト(belt)

ベルトとは、バイク用語で使う場合、後輪駆動用のベルト、または無段変速機構のVベルトを意味する。

変速方式(リターン式/ロータリー式)

 現在のバイクには、基本的に2種類の変速方式(左足のペダルの操作方法)が採用されている。それが「リタ・・・

ポート

 バイクでいうポートとは通常2種類ある。  混合気がエンジンの燃焼室に運ばれるまでの、円筒状の通路・・・

ホリゾンタルキャブレター

 シリンダーとほぼ並行の角度を保って装着されるキャブレターの設置方法。現在、キャブレターを採用する車・・・

マフラー

 排気システムのこと。エキゾーストシステムともいう。 バイクが動力を得るための、吸気⇒圧縮⇒爆発⇒・・・

マルチ

 英語本来の意味は「複数」だが、バイク用語として使う場合は、エンジンの気筒数(シリンダー数)を表す。・・・

ミスファイア

 混合気への点火を失敗すること。不完全な爆発が起こったり、爆発のタイミングがずれたりする。バックファ・・・

ミッション

いわゆる「ギヤチェンジをする」ときのギヤのことで、トランスミッション(変速装置)を略したもの。

ミッションオイル

 ミッション(変速装置)部分を潤滑するオイルのこと。4ストロークエンジンの場合はエンジンオイル(ピス・・・

メインジェット

 キャブレター内の気化器で主力となる真ちゅう製の高速用ノズル。燃料はガソリンが満たされているフロート・・・

面研(めんけん)

 大きく分けると2種類あり、一つはヘッドとシリンダーの面精度を上げ、エンジンの機密性を保つ。もう一つ・・・

焼き付き

 あえて難しく表現すれば「凝着摩耗」のこと。エンジンをめいっぱいに回すと当然のことながらエンジン内部・・・

ライナー(liner)

ピストンとの摩擦に耐えられるように、アルミシリンダー壁面に配した筒状鋳鉄部品。エンジン運転中、シリン・・・

ラジエター

 水冷のオートバイは、エンジンの内部に水(ラジエター液。クーラントともいう)を循環させることでオーバ・・・

レッドゾーン

 red zone=エンジンの回転限界を示す領域。エンジン回転計(タコメーター)パネルにおいてその回・・・

YCC-AT(Yamaha Chip Controlled Automatic Transmission)

ヤマハ電子制御オートマチック・トランスミッション(Yamaha Chip Controlled Au・・・

YCC-T(Yamaha Chip Controlled Throttle)

YCC-T (ヤマハ電子制御スロットル=Yamaha Chip Controlled Throttl・・・

YPVS(ヤマハパワーバルブシステムの略)(yamaha power valve system)

ヤマハ・パワー・バルブ・システム(Yamaha Power Valve System)の略。1970・・・


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